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スリーピークス八ヶ岳

6月12日の日曜日、スリーピークス八ヶ岳トレイルに行ってきました。

土曜日の昼前に特急あずさで新宿を出て、現地にて一泊。翌朝は曇りの予報が良い方に外れてさわやかな青空に。梅雨の間のこの時期は雨のリスクも高いけど、晴れると日が長くて最高ですね。

38kmの部に参加。結果的には第3関門30km地点で時間切れのリタイアとなってしまいましたが、スタートから最高点の標高2500mまで登って降りて、さらに自然歩道を大きくトラバースして、コースの大部分は走れたので満足です。

実に楽しいレースでした。いくつか写真を載せておきます。

スタート直前、これから登る八ヶ岳の高みをさして。いくぞ~っ!

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午前7時にスタート。みんなペース速い!良い天気で、背後には甲斐駒ケ岳、北岳、鳳凰山など南アルプス北部の有名どころがバッチリ見えています。

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コースは最初からジリジリと高度を上げて行って、10㎞地点の観音平から本格的な山道の登りに入ります。その途中、標高2100mの通称「ヘリポート跡」ではドクターチェックがあります。ここでフラフラしてると下山を命じられます。私は実際フラフラでしたが、下ろされたくないのでゆとりの記念撮影。後ろには端正な富士山の姿。右手の南アルプス方面はだいぶ雲をかぶってきましたね。

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さらに登って、空気が薄くて辛くなってきたな~と思ってからしばらくすると、標高2500mの三ツ頭分岐に至ります。ここがこのコースの最高地点で、すぐそこはもう南八ヶ岳の権現岳です。登りの労苦を癒してくれるパツキン美女がお出迎え。というか、このヅラを持ってこんなところまで登ってきてくれてありがとう。スタッフも楽じゃないよね。

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三ツ頭からは一気に1000m下ります。その途中の絶景ポイント、富士山に向かって飛び込んでいくようなトレイルです。ここがちょうど15㎞地点。

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どんどん下って第二関門のエイドを過ぎると、コースは八ヶ岳横断歩道に入ります。しっとりとした樹林帯のトレイルです。まだ若い木々の緑が実に美しい。高度は1500-1700mくらいで、上から降りてきた身には、空気は濃く、気温は高く感じます。でもここも、アップダウンの繰り返しで実はかなりきついのです。

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八ヶ岳横断歩道のトレイルでは、スイーパー(最後尾のスタッフ)さんがずっと後ろについてくれて色々とアドバイスをもらいながら走ることができました。大腿四頭筋やふくらはぎは一切使わず、お尻の筋肉と骨で走る。下りは体をマッチ棒のように真っ直ぐ。お尻はできる限り高い位置にキープ。登りは後ろ足で体を前へ押し出す。なるほどね~。その通りにやってみたら疲れ方がだいぶ違う感じがしました。もっと早く習えばよかった。

ゴール前最後の第3関門で、時間切れのリタイア。ここまで距離は29.7km、およそ9時間弱の行程でした。ラスト2時間ほどつきっきりの指導と励ましをしてくれたスイーパーさんたちと、感謝の記念撮影。本当にありがとうございました!今日教わったことを活かして、また来年リベンジするぜ!

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ヘリポート跡で会ったドクターもここまで回ってきていました。一日お疲れさまでした!聞いた限りでは大きな事故もなかったようなので、先生も肩の荷が下りたというところでしょうか。

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回収車に乗ってあっという間のドライブでスタート・ゴール地点に戻り、見事完走した石田選手と記念の乾杯!このために車じゃなくて電車で来たのです。

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いや~、ここのところ全く走ってないので30キロの山道は大変きつかったですが、やっぱトレイルは楽しいね。この夏は南アルプス白峰三山縦走、奥秩父主脈縦走、そして富士山0合目からの日帰りアタックなどやりたいことがたくさんあるので、時間と体力をよくよく管理しなければなりません。そう考えると、夏は本当に短い。

今週末はスリーピークス八ヶ岳

今週末は久しぶりのトレランレース。スリーピークス八ヶ岳で38kmの予定なのですが、天気が少し不安。しかも、ここのところ全く走ってないよ。さてどうなるかね~。

富士箱根トレイル

穏やかに晴れた4月16日の土曜日は、早朝から出かけて箱根へトレイルランニングの練習に行ってきました。前に住んでいたマンションの友人かつトレラン仲間である石田氏と一緒です。

6時50分東京駅八重洲南口発、箱根桃源台行きのバスに乗車。この「東京駅から箱根」という高速バスはこれまでありそうでなかったのですが、昨年の10月に路線が開設されたようです。八重洲口から2時間ほどで箱根に着いてしまう、快適ですね~。これなら、奥多摩よりもアプローチが楽と言えるかも?!土曜日の朝9時前には箱根に着いてしまう便ということで、バスは山登りっぽい格好の人ばかりでした。

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バスは御殿場から山を登って行って、箱根外輪山をトンネルでくぐる直前の乙女峠で下車。東京駅から入山口まで直通ですね。大きく富士山を望みます。

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バス停から山に入り、ハイペースでテキパキ登って外輪山の稜線へ。そこからはそれほど険しくない快適なトレイルです。山はまだ冬の名残りですね。

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しばらく頑張ると、箱根外輪山の最高峰・金時山に至ります。いい天気でハイカーもたくさんでした。富士山を眺めつつ、コカ・コーラを買って一服。

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ここからは外輪山沿いに下って行って箱根湯本へ至る予定だったのですが、金時山の頂上で道を間違えて足柄峠へ降りてしまいました。若干の違和感を感じつつもどんどん下り、気づいた頃には時既に遅し…。もう本来のコースに戻るのも億劫なのでどうしようかなと思ったところ、金時山からたどってきたコースがかの「富士箱根トレイル」の端っこであることに気づきます。

携帯でトレイルの情報を少し調べたのち、それではせっかくだからということで、トレイルに沿って駿河小山駅まで行ってみることにしました。箱根外輪山のメジャールートとは違い、人も少ない静かな山道を里へ向けて下っていきます。高度を下げるにつれ、どんどん暑くなってくるのがわかります。この日、平地は初夏のような陽気でした。

林道や車道歩きも交えつつ、御殿場線の駿河小山駅へ無事に到着です。ここで今日のトレーニングは終了。走行距離は16kmくらいでした。

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道を間違えた結果歩くことになった富士箱根トレイルですが、前から心の片隅にはあったルートなので歩く機会を持てて良かったと思います。かつ、ロングトレイルという、山登りともトレランともまた違った山の楽しみ方を思い出すきっかけになりました。

さっそく日本のロングトレイルの本を購入し、地元千葉の南房総トレイルを始め、信越や塩の道、また上越のスノーカントリートレイルなんか歩いてみたいな~と思いを馳せているところです。奥秩父主稜線の6泊7日での踏破・瑞牆山から奥多摩駅までの60kmなんかもできたら最高ですね。

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道を間違えたことが他の遊びのアイデアにつながる、セレンディピティ的な週末でした。

ISPAパワーボート ドッキング・アンカリングトレーニング

横浜ベイサイドマリーナで開校している、ISPAパワーボートスクール。セールと違ってパワーはまだスクール自体が始まったばかりですが、基本コースの修了生を対象にしたステップアップトレーニングも昨年から試行的に行われています。

そのうち、デイクルージングでなくボート操作のみに的を絞ったテーマ別のトレーニングが初めて開催されましたので、参加してみました。そこでの流れや習ったことの記録を、写真などと共に掲載しておきたいと思います。

船はヤマハ38コンバーチブル「ベイサイドフロンティア」です。いつもながら、大きくて立派なクルーザーですね〜。

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スケジュール
午前
ブリーフィング
ロープワークおさらい(フレーキング、クリート結び、ローリングヒッチ)
ドッキングプロセスおさらい
ドッキング、ドックアウト実習

午後
アンカリング座学
八景島へ移動
アンカリング実践
マリーナでドッキング実践
終了

ロープワーク復習
フレーキング:ロープの首に3回巻く
クリート結び:自分が慣れた方向と逆向きでもできるように練習すること
ローリングヒッチ:ロープをどちらに引っ張りたいかにより巻き始める位置を入れ替える。主にアンカーチェーンの負荷を逃がすために使う

発航前準備と点検

1. 電気系統のスイッチを入れる
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「幹」の方からスイッチを入れていく。始めに発電機(ジェネレーターエンジン)と発電機始動用バッテリーの接続。続いて発電機を始動。始動したら発電機のメインスイッチを入れて、ジェネレーターと負荷系統を接続する。

次に負荷系統のスイッチを入れる。各部照明、エアコン、トイレのポンプなど。必要に応じアンカーウインドラスのブレーカーも接続。

エンジンと発電機は独立した系統なので、エンジンの始動用バッテリー接続スイッチを左右両舷共に入れてから、DC24Vのメインスイッチを入れる。これで電気系統の準備はOK。

2. 燃料フィルタの確認
3. 船底での確認

3-1. キングストンバルブオープン
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3-2. バッテリーターミナルの緩みがないか確認
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3-3. メカニカルシールの水密確認。プロペラシャフトに塩がついていないか、下が湿っていないか
3-4. ギアオイル
3-5. エンジンオイル
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3-6. Vベルト
3-7. 冷却水

出航に際し、スナッグダウン(係留)の状態からスプリングラインを外す。
ブリッジに上がったら、エンジンルームのブロワーを入れる。
燃料の残量を確認。
GPSや無線の各スイッチを入れて、ニュートラルを確認したらエンジン始動。朝一であれば暖機運転5-10分。

ドックアウト
パワーボートは後進離岸が基本。ヘルムスマンがクルーに「後進離岸します」と伝達
1. ヘルムスマンからクルーへ「前進入れます」とコール。ワンライン状態になる
2. クルーはバウのブレストラインを外す。ヘルムスマンへ報告
3. ヘルムスマンはクルーに「スターンのクリートを2巻き残してホールドしてください」と指示
4. クルーはスターンのクリートを2巻き残してホールド。ヘルムスマンは「ギアをニュートラルにしたら解いて乗船してください」と指示。ギアをニュートラルにしたらクルーは乗船
5. ヘルムスマンは船と桟橋が30度くらいになるように角度を作り、後進でドックアウト

ポート接岸の状態であれば、スタボを一瞬前進->ニュートラル->両舷後進。その際、桟橋との距離や角度だけでなく船の後ろ(行く方向)をきちんと確認すること。

ドッキング
ドッキングの準備
1. バウブレストラインのセット。ハンドレールの外側を通してデッキへ持ってくる
2. スターンブレストラインのセット
3. フェンダーをセット。下が海面につかないように
4. クルーはヘルムスマンに「準備OK」と完了報告

ドッキングプロセス - ワンラインドッキング
ヘルムスマンはクルーに、ドッキングサイドの伝達および「自分の判断で降りてスターンブレストラインをクリートに2巻き」と指示
1. ヘルムスマンはドッキングポイントを決め、30-40度でアプローチ
2. 桟橋から2-3mの距離になったら、船が桟橋と平行になるようコントロール
3. ギアをバックに入れて船を止める
4. クルーは、安全に桟橋に降りられると判断。スターンのブレストラインを持って桟橋に降りる。クリートに2巻きしてホールド。ヘルムスマンに報告
5. ヘルムスマンは「前進に入れるので、入れたらクリート結びをしてください」と指示して「前進入れます」と合図。クルーがしっかりホールドしており準備OKであることを確認してから前進操作
6. クルーはスターンブレストラインをクリート結び
7. クルーは続いてバウのブレストラインをクリート結び
8. ヘルムスマンはギアを中立に。これでドッキングは完了

フロンティアのブリッジから見ていると、バウの舳先と桟橋がほぼ重なるくらいに見えた時に、まだ2-3mの距離があるという感覚。(下の写真はバウデッキから見ているのでまだ遠いですが)

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ドッキング操作の練習で思ったこと
前後方向の速さや勢い(行き足)だけでなく、船の回頭の勢いを感じることが大切。
左右どちらに頭を振るモーメントが働いているか。それと行き足とを合わせて、ポート・スタボどちらのエンジンを、前と後ろのどちらに動かすかが決まる。

アンカリング
ISPAではブルースアンカーを勧めている。かきが良いがかさばる。
アンカーが揚がらなくなった時に備えてセカンドアンカーを用意しておいたほうがいい。しかし、ブルース2丁だと大変場所を取るので、セカンドにはダンフォース型が良い。

アンカリング4原則
1. 風や波からのシェルター
2. 十分なスイングルームがあること。特に、パワーボートはヨットに比べてスイングルームが大きい
3. 底質。効きやすい: S (砂)、M (泥)、Cy (粘土)。効きにくい: R (岩)、Kelp (海藻)、Co (サンゴ)
4. 十分な水深があること。例えば東京湾近辺では、船のドラフト (~1m)+干満差 (~2m)+バッファ (~2m)で最低5mが目安。実際には潮汐表を見て最低水深を計算する

アンカーロードの長さ
ショートステイ(2-3時間)の場合: 水深の3倍
ロング(オーバーナイト)の場合: 水深の5倍
荒天退避のためのアンカリングでは、可能な限りロードを出す

アンカリングプロセス
1. クルーがアンカーを下ろす
2. クルーからヘルムスマンに「着底しました」とコール
3. クルーはテンションをかけながらロードを出す。「xx メートル出ました」と報告
4. ヘルムスマンはギアを後進。アンカーの爪(フレーク)を食い込ませる
5. ヘルムスマンはアビームの目標物をトランジット。クルーはロードに触って振動がないかを確認する(走錨確認)
6. ヘルムスマンはエンジンストップ。黒球をあげる

スイングルームが狭い時には、バウとスターンから2本出すバハミアンアンカーが有効。その手順:
1. シングルアンカーの手順でロードを出す(水深の3倍が目安)
2. さらにそこから3倍(合計で水深の6倍)までロードを出す。そこまで後進
3. スターンからアンカーを下ろす
4. バウのロードを引き込みながら前進。スターンのロードを出す(水深の3倍。バウのロードと同じ長さになる)
5. スターンのアンカーロードをテンションをかけながらバウまで持ってくる
6. バウのアンカーにスナッチブロックを取り付ける(アンカーロードがロープの場合には、ミドルマンループを作る)
7. スナッチブロックにスターンのロードを通す
8. スナッチブロックが海面下2mくらいになるまでバウのロードを出す
9. スターンのロードをクリートする

アンカリング練習ポイントの八景島への進入
海苔網や刺し網に注意。時間によっては遊漁船の出入りも多い。遊園地のジェットコースターを過ぎたら、ウインドサーフィンやカヤックやSUPもいるのでデッドスロー。



アンカリング実践
アンカリング地点に着いたらヘルムスは水深を読む。アンカーロードの長さを決める。
それから着底まで下ろす。着底したら決めた長さまで下ろす。テンションを維持しつつ、クルーはヘルムスへ後進指示。
ロードが出ている方向をハンドサインで示す。片手で方向を、もう片方の手で前進後進とニュートラルを指示するイメージ。ヘルムスは後進を入れてフレークを効かせる。アビームでトランジットをとり、ドラッグしていないことを確認。

アンカーアップ
船を前進させながら巻いていく。前進とニュートラル、および方向をクルーからヘルムスへ指示。ハンドサインをしっかり使う。

バハミアンアンカー実践
スナッチブロックは一個三万円!海に落とさないように、ロードに装着するまではブロックに命綱をつけるといい。スターンのアンカーラインをブロックに通し、海面下2mまで下ろしてからスターンアンカーラインをクリートに固定する。その際はアンカーウインドラスにラインを回すと、バウのアンカーラインと平行になる。

バハミアンアンカーを揚げる際は、まずロードを巻き上げて、海面下に沈んでいたブロックを手が届くところまで引き揚げる。
そこからクルーが二手に分かれる必要がある。まずブロックからスターンのアンカーラインを外し、ラインはスターンへ持っていく。バウに残ったクルーはブロックを外す。海に落とさないように注意。
スターンのアンカーラインをたぐって引き揚げるのと同調して、バウのロードを出していく。スターンのアンカーを回収。この時点で、バウのロードは水深の6倍出ている状態。
ここで初めてエンジンを始動する。ブリッジにヘルムスが上がり、通常のアンカーアップの手順へ。

講習内容は以上でした。八景島からベイサイドマリーナへ戻り、給油の後ドッキングして17時過ぎに終了しました。

感想
テーマ別の講習はパワーボートスクールとして初開催だったので、参加できてよかったと思う。
ドッキングとアンカリングに集中して、基本的な動作のいい復習になった。
しかし、それだけでは通常の基本スクールにオープン参加すればいいことでもある。今日は天気が穏やか過ぎて、ドッキングもアンカリングも比較的簡単だったのが残念といえば残念。
もっと習って実践練習したいこと:
- 向かい風や追い風、横風でのアプローチ
- シングル、バハミアン以外にも、いくつか実践的なアンカリングの方法
- 強風の中でのドックアウトおよびアンカリング解除の手順や方法
- ディンギーを使ったアンカリングや解らんなど含めて練習できると、海外クルーズでの実践により強く結び付くのではないかと思う

冒頭にも書いた通り、ISPAのパワーボートスクールはまだまだ始まったばかりです。そのため、講習生としても「スクールのカリキュラムを一緒に作り上げていく」楽しみがありますね。
ボート免許を取り立ての人が着実にステップアップして、技量と自信を身につけ、世界のクルージングフィールドへ船出していくまでの流れを確立できるよう、私も引き続き協力していきたいと思います。

Appendix

プロフィール

つぬたり

Author:つぬたり
理学博士、3男児の父、丸の内ビジネスマン、そしてアウトドア超実践派の気象予報士。

アウトドアでの主な活動分野は、山と海、そしてトライアスロンやトレイルランニングなどの競技です。競技はアイアンマン・ジャパン、全日本宮古島トライアスロンや日本山岳耐久レースなど長距離レースの完走実績あり。しかしタイムは遅いので、もっと目標を持って頑張らないといけません。

山はここのところ冬がメインで、2014年1月の赤岳(八ヶ岳)登頂を皮切りに、阿弥陀岳北陵、白馬岳主稜などの雪山バリエーションルートの登攀を行いました。ただし「自分の技量を全く信じない」のがモットーなので、いつもガイドさんと一緒です。

海はボートとヨット。ISPAコスタルスキッパー(パワーボート)、デイスキッパー(セーリング)の資格を有していますが、若葉マークでまだまだこれからです。あと、スキューバダイビングも時々思い出した時にやります。生涯ダイブ本数は50本強。

気象予報士試験の合格と予報士登録は2009年です。この地球に生まれ、かつ豊かで変化に富んだ国土を持つ日本に生まれたことを幸いに、自然の美しさと不思議さを肌と頭の両方で感じまくることが全ての活動の基本テーマ。スローガンは「自然の声を聞く(Listen to the nature)」。そのため、理論と実践の両輪で研鑽を続ける日々です。

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