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何気にマラソンの準備

実は、今度の週末は河口湖でマラソンである。アイアンマンを含めると、2009年に入ってからだけでも既に4回目のフルマラソン。よって特に感慨も感動もあまりないものの、レース当日にあまりみじめな思いはしたくないため、少しは対策をしようと思ってここのところちょくちょく走っている。

天気に恵まれた休日となった今日は、フル一週間前の最後のロングラン。お子様が昼寝している時間を狙って家を出て、いつもは自転車の練習に使っている花見川沿いの道をたどって上流を目指し、弁天橋まで行って折り返してきた。時間は2時間25分、距離は24キロほど。

これくらい走ると、マラソンの練習として意味のある距離という感じがする。結構疲れた。練習の後は家族を連れて近所のスーパー銭湯へ出かけ、広いお風呂で体をほぐしてきた。

あとは水曜日か木曜日あたりに10キロくらい走ろうと思うが、基本的に今週はもう体を休めて、ご飯をたくさん食べて、フレッシュな状態で日曜日のレースに臨めるようにしたい。とはいえ、それほど根を詰めて練習してきたわけでもないけど。

それとは関係ないが、今日は夕方以降に南の空で月と木星が近くに寄り添っていて、なかなかきれいだった。今日のような素晴らしい晴天は長続きせず、今週は曇り基調で推移するらしい。日曜日の河口湖の天気が気になるところだ。晩秋の河口湖だから寒いのは仕方ないが、そのうえ雨だったら悲惨だな…。

月と木星

洗濯予報

都市部で普通に社会生活を営んでいる限り、日々の天気に最も左右される活動というのは、実は洗濯だと思う。

家事労働軽減のため、我が家では洗濯乾燥機で乾燥できるもの(ドライ品と呼んでいる)と乾燥機にかけられないもの(ノンドライ品)とで別々のカゴで溜め、分けて洗濯をしている。ドライ品なら洗濯乾燥コースをセットして寝るだけ。一方、ノンドライ品は洗濯の後にベランダに干さなければならない。よって、天気を特に気にしなければならないのはノンドライ品の方だ。

この時に留意すべき点は、翌日のおおまかな天気や気温はもちろんのこと、その天気が何時間くらい続きそうか、湿度はどうか。そして、風の強さと向きも大切だ。ベランダが南を向いているため、強い南風の直撃を受けると洗濯物がバタついて、最悪の場合飛ばされてしまう。いつもよりしっかりと洗濯バサミでとめておかなければならない。

また、仮にそれらの条件が明日良いとしても、だからと言ってすぐに洗濯を行うわけではない。好条件があと何日か続くようであれば、洗濯物をもう少し溜めてからの方が効率がいい。反対に雨が続きそうなら、ノンドライ品もとりあえず洗濯し、お風呂場に干して浴室乾燥で乾かすという選択肢もありうる。さらに、洗濯には風呂の残り湯を使うため、風呂水が古くなり過ぎないうちにタイミングよく洗濯を行うということも重要だ。よって数日先の予報はどうか、その確度は高いかという点まで考慮が必要になる。

これらはもちろん自分で行う予報ではなく、公共の情報源から拾ってくるものだ。しかし、気象に関するその種の情報を絶えずチェックして、自分たちの状況に即した形で解釈し、吟味し、自分の考えと照らし合わせて生活における意思決定の材料とする。そういうことについて妙に真面目に考えている人がいるというのが、家庭に気象予報士のいる意味があるところかもしれない。

朝日を浴びる洗濯物たち

寒い一日

昨日は寒い一日だった。

東京アメダスの気温データでは日の最高気温を記録したのが夜明け前の午前2時頃で、12.4℃。それからどんどん気温が下がり、正午には9.3℃。夜中から日中までに3℃も気温が下がったわけだ。天気も一日中雨だった。

これはいわゆる南岸低気圧という気圧の配置で、本州の南岸を低気圧が通過し、それに向けて北風が吹き込んでいる状態。もっと寒い時期であれば、低気圧の位置によっては東京に雪を降らせるパターンだ。

その低気圧は今日の未明までに東の海上へ抜けており、東京の天気は回復しつつある。会社のビルから空を眺めると、色々な高さ、様々な種類の雲が混在する複雑な空模様で面白い。

スピードライト SB-600

夜の室内で動き回る子供を撮る。よって光が必要。という大義名分の下に、ニコン純正スピードライト(外付ストロボ)SB-600を導入した。

購入に当たっては上位機種のSB-900とどちらにしようかずいぶんと迷ったが、プロ仕様の機材である900は自分には分不相応だと思ったことや、900でたびたびレポートされている不具合も気になったため、まずは半分程度の値段で買える600にしておいた。そのうちSB-900のトラブルが完全に解消されるか、または新機種が出たら買い足すかもしれない。

600にしても900にしても、内蔵フラッシュと異なる点は、簡単に言えば

1. そもそも出せる光の量が全く違う
2. 発光部の首を振れるので、壁などへの反射光を利用したバウンス撮影ができる
3. カメラからのリモートコントロールにより、ワイヤレスでの補助灯としての使用が可能

と言ったところ。

これらの特性を早速試してみた。

まずは、通常の内蔵フラッシュを使用して撮影した写真。手前が明るく奥が暗く、壁にはフラッシュの影がくっきり。典型的な内蔵フラッシュ写真だ。

内蔵フラッシュ

次に、発光部を上部に向けて天井で散乱させたバウンス光を使った写真。自転車の奥にも光が回り、前の写真と比べてかなり自然で落ち着いた印象になる。これこれ。こういう絵を撮りたくてスピードライトを買ったんだ。床に置いてある車のテカリ具合も何気に美しい。

天井バウンス

ただ、散乱光を使うと光量は直射に比べて当然落ちるため、露出アンダーには注意しなければならない。露出前のモニタ発光により機械の側で光量を自動調整しているはずだが、それでも若干アンダーに写ることが多い気がする。その辺りはこれからの研究課題。

続いて、後輪の向かって右後ろにスピードライトを置いて、ワイヤレスでリモート発光させた例。このとき、カメラの内蔵フラッシュは光らせていない。自転車の左側面が鋭く光り、壁には大きな影。カメラと光源の位置が全然違うと、なかなか新鮮な感じの写真が撮れる。

リモート発光の例

このリモート発光、本来は複数の光源を用いて被写体の影を消したり、または輪郭などを強調したり、あらゆる使い方があってとにかく奥が深そうだ。まぁ、撮影者の意図などかまわずに動き回る子供の撮影ではあまり使わないかもしれないけど。

室内撮影が多いのなら、レンズを買い足す前にストロボを買え!という言葉を聞いたことがある。今回はそれに従ってみた形だけど、確かにその通りかもなあ…。しばらく遊べそうです。

久しぶりのCITY KART

今日は会社のファンイベントで、久しぶりに千住のCITY KARTへ行った。

当ブログの記録によると、前行ったのは2007年の4月らしい。実に2年半ぶりということか。それほど間が空いたという感じもしなかったが、まぁ昨年はオーストラリアに行っていたからできなかったし、確かにそんなもんかな。なお、前回行ったのも会社のイベントで貸切を行ったときだ。

ここのところ何日か続けて天気が悪かったので心配していたが、今日は文句なしの快晴。気温も高く、風もそれほどなく、実に良いコンディションでのイベントとなった。10名で2時間貸し切りし、思う存分走れました。

久々のCITY KART

先日買ったばかりのニコンD90をもちろん持っていき、18mm-105mmのズームレンズを使って走行の合間に色々と写真を撮ってみた。このレンズはワイド側の開放がf4.5なので少し暗いかなーと思っていたけど、今日のように天気がよくて光量がふんだんにある時には、これで十分だな。

サイズも比較的コンパクトだし、極端な望遠を必要としない通常の活動では、今後もこれ一本持ち出せば十分に役目を果たしてくれそう。絞り込んで流し撮りっぽくしてみるのも(まだヘタだが)面白かった。

流し撮り風

いや〜それにしても、明日は腹筋の筋肉痛確実です。

Appendix

プロフィール

つぬたり

Author:つぬたり
家庭、数多くの趣味、忙しい仕事の3兎を追う支離滅裂な若手社会人。

理学博士、新米パパ、5人兄弟の真ん中などなど様々な横顔がありますが、その実は重たい体に鞭打ち頑張るへなちょこトライアスリート。佐渡国際トライアスロンAタイプおよびアイアンマン・ジャパンの完走経験を持ち、自称ロング専門。

このように自力で陸と海を駆け回る傍ら、オートバイ、レーシングカート、ボート、ヨットなど乗り物を使ったレジャーやスポーツにも精力を傾けています。その延長で、2007年後半からは長らくの念願であった空にも進出し、大利根飛行場の日本モーターグライダークラブにてモーターグライダーやグライダーの練習を行っています。

仕事が忙しくなっても運動を続けること、自家用飛行機と計器飛行の資格を取ること、そして賑やかで楽しい家庭を作ることが当面の目標です。

数々のアウトドア趣味をより充実させるため、気象の勉強を自主的に行っています。気象予報士、日本気象学会会員。しかし本職はお天気とは全く関係ない仕事。

特技は「はらぺこあおむし」、「ねないこ だれだ」など何冊かの絵本を暗唱できること。子供と一緒に繰り返し読んでいるうちに覚えてしまいました。寝かしつけの時、暗闇の中でも絵本を読み聞かせてあげることができるので、意外に役に立つんだこれが。

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