先週は定休日であえなく敗退した四国大名を再度訪れ、無事にうどんを食べてきた。自宅から往復およそ40キロ弱のお手軽サイクリングである。運動中の体に酸味の刺激を入れようと、梅干うどん280円を注文。ベーシックなかけうどんより100円も高い、超高級品だ。特に感激するほどうまいというわけでは全然ないが、値段と質、量のバランスを考えれば十分に満足。今度は渡良瀬遊水地あたりまでロングのサイクリングに出かけて、帰りにご...
葛飾区の金町に、四国大名という名のうどん屋さんがある。ここは、本場四国さながらの格安のお値段で、それなりにおいしいうどんを食べられる素晴らしいお店である。かけ180円、わかめうどん250円、梅干うどん280円。今どきの駅そばよりも遥かに安い。ここのうどんはとびきり美味というわけではないが、普通のそば屋やうどん屋で650円くらい払って出てくるものと同等か、もしくはそれより上である。安くて、手軽で、気取らない。ま...
今年初めて自転車に乗ってきた。実は、昨年9月の笠間センチュリーラン以来、まともに自転車に乗るのは4ヶ月ぶりだ。久々だし寒いし、自転車と自分の体の調子を見る程度のペースで30キロほど走って終了。この季節、荒川沿いのサイクリングロードは北風が強い。河口にほど近い葛西からだと、行きは向かい風で帰りは追い風になる。そのため、最初に行けるところまで行けば、帰りは追い風に乗って帰ることができる。夏場は反対だから、...
ここのところ、街で見かける自転車の数が明らかに増えたと思う。自転車といってもママチャリではなく、わざわざ数万円〜数十万円というお金を出して買うようなスポーツサイクルだ。本屋に並ぶ雑誌やムックの特集でも、盛んに自転車が取り上げられている。考えてみれば、若者の自動車離れやエコ、メタボと言った昨今のキーワードも、スポーツサイクルの普及を後押ししているとみることもできる。競技者やサイクリング愛好家のように...
6月に新しく買った自転車は、フレームもフォークやハンドル、ホイールも全てカーボン。しかし、カーボンホイールに決戦用タイヤで練習を続けるのは色々な意味で非効率的なので、トレーニングホイールを買った。シーポのフレームにはやっぱりシーポのホイールでしょう、ということで、シーポで発売している26インチのクリンチャー用アルミホイール。というか、26インチだと発売しているメーカーのラインナップ自体が少ないため、選...
昨日は笠間センチュリーラン(もしくはセンチュリーライド)に参加してきた。ちょうど一年前の前回大会に引き続き二度目である。6月のアイアンマン終了後に新調したバイクでは初めての大会参加・長距離ライドとなるため、その調子を見ることが第一目的。また、暑い8月の間の休眠期間を抜けて、来年4月の宮古島へのスタートを切るという勢い付けの意味もある。朝5時45分頃にかっぱ氏がレンタカーで迎えに来てくれて、首都高と常磐道...
アイアンマン終了後に長崎から送ったままになっていた自転車を、2週間ぶりに組み立てた。佐渡やアイアンマンなどのロングを含め、これまで10戦ほどのトライアスロンのレースと、それに向けた幾多の練習を走ってきた愛車。写真の奥がそれである。一方、手前にある黒い自転車は、このたびのアイアンマン完走を機に大枚はたいて購入した新しい自転車。この先いろいろな試合を一緒に戦っていくことになる。旧車の方は、ひとまずローラ...
芦ノ湖から国道一号線を上っていくと、静岡との県境にあたる部分が箱根峠。そこで国道と別れて、伊豆半島の背中にあたる部分を南に下っていく。道の名前は県道20号線で、その途中の展望台のような場所から見た富士山の素晴らしい眺めが下の写真。なんかまたもや自転車持ち上げてますが、これほどテンションが高くなっちゃうくらいの素晴らしい眺めだった。北側には富士山、南側には伊豆半島の東海岸から西海岸までを一望。大瀬崎の...
小田原から山を登っていき、箱根の外輪山を越えるところが国道一号最高地点。そこからカルデラの内部に下っていくと、かの有名な芦ノ湖がある。以前、夏場に芦ノ湖へ行ったときには、カヤックをレンタルして湖に漕ぎ出した。その時には曇っていたので景色は特になかったが、今回の写真のような快晴だったら、湖上散策もさらに楽しいのではないかと思う。今年の夏は自転車で箱根行って、またレンタルカヤックかな。芦ノ湖からは、国...
昨日写真を載せた箱根湯本駅の辺りから上っていくこと10キロほど、国道一号は標高874mの最高地点に到達する。小田原の海辺からだと、正味でその高さを登ったことになる。国内には標高が1500mや2000mを超える峠道もあるし、874mという高さ自体は大したこともない。ただ、東京から遥々自走でやってきて、かの有名な箱根の山を越えたというのは、何だかとても意味のあることのような気がするのである。ここから国道は芦ノ湖へ向けて一...
東京から箱根へ向かうとき、小田原までは湘南地域を海沿いに走っていく。小田原で海岸に別れを告げ、箱根湯本までは川に沿った緩い上りとなる。下の写真は、その小田原と箱根湯本の間の辺りをせっせと走っている様子。道路は国道一号線で、右手が小田急線の線路、奥には箱根湯本駅のホームも見えてきている。ご覧の通り、国道は車が数珠繋ぎの大渋滞。箱根の玄関口であり、かつ中心地であるこの湯本駅付近は、休日は一年中混雑して...
箱根遠征二日目、芦ノ湖から箱根峠に向かう短い上り坂の途中。真っ白な富士山が木々と山の間から見事に顔を見せた。富士山といえば、言わずと知れた日本のランドマーク。近くに見えるところまで自転車で行くと、ああ自力で漕いでよくぞこんなに遠くまで来たな〜と感慨もひとしおです。...
春先に荒川サイクリングロードを遡ってみたときの写真。土手上の道路には菜の花。右手奥には秩父の山々が見える。菜の花って、色々なところで色々な時期に咲いている気がする。房総辺りでは二月頃から咲いてるし。見ごろの期間も長いのかな?ところで、自分の走っているすぐ横に草や花が生えていたりすると、それらがビュンビュン通り過ぎてスピード感がありますね。自分が速くなったかのような錯覚に陥ってしまう。...
自転車は美しい。ロードレーサーは機能美の極致で、MTBは骨太で頼りがいのある印象を与える。ランドナーは旅情を誘う。いずれにしても、何か楽しいことが起こりそうな「ワクワクした感じ」を与える力が自転車の姿にはあると思う。それと同時に、自転車は速すぎず遅すぎず、最も心地よいペースでの移動を人間に提供してくれる乗り物でもある。「ゆっくり急げる」のが自転車の気持ちよさの根源。実感としてそう思う。そんな自転車を...