年としてはすでに昨年のことになってしまうが、12月30日に毎年恒例の年末走り納めツーリングに行ってきた。行き先は房総方面。丘陵地帯をまったりと走り、何かおいしい海の幸を食べるお気楽なツーリングだ。
ひょうに振られて大変な思いをした2007年の走り納めとは違い、朝から穏やかに晴れ渡って絶好のバイク日和となった。館山道の君津PAにバイク仲間6人で集合し、房総の海と山を目指した。今回の見所を箇条書きで書いておく。
1. 県道182号「もみじライン」
上総湊のちょっと内陸に入ったところと県道34号横根峠を南北に結ぶ10キロほどの山道。志駒川という渓流に沿って、房総らしい地味なワインディングを楽しむことができる。もみじラインという愛称の通り、秋の紅葉の時期は大変混雑するらしい。
2.金谷の海鮮処「かなや」
金谷フェリーターミナルのちょっと北にある海鮮どころ。保田にある有名店「ばんや」と似たような感じだが、ばんやよりも規模は大きい。また、目の前が海なので眺めが良好。メニューもかなり豊富で、迷いに迷ったあげく今回は貝の三種盛り丼を注文した。刺身、煮物、焼き物、寿司などなど、一通り食べるには何度も通わなければいけないだろう。

3. 道の駅とみうらのびわソフト
富浦の名物であるびわを取り入れたソフトクリームで、道の駅とみうらの一番人気商品。何年か前にも食べたが、その時よりもだいぶおいしくなっているように感じた。単なる気のせいか、それとも人気商品ゆえに改良に改良を重ねて進化しているのか。

4.県道88号線
房総の南端にほど近い館山から上総湊付近までを結ぶ長い県道。房総を走る人にとっては有名な国道410号線より一本西側を並走するような形になっている。小さな峠をいくつも越える、変化に富んだワインディングを楽しめる。
房総の山道には、日光や箱根のような派手さは全くない。しかし、穏やかな山々を走り抜ける県道は、肩ひじ張らずにまったりと走行を楽しむには最適だ。もう少し暖かく、かつ日が長くなったら、これまで走ったことのない房総の県道を丹念に走りまくる1日ツーリングに出かけてみたいものだ。
そんなこんなで、2008年のモーター関係の活動も終了。2009年も事故や怪我もなく、安全運転で楽しんで行けたらと思っている。
今回のGPSログは
こちらをクリック。自分の走った道を航空写真に重ね合わせると、地形と道路の関係がとてもよく分かって面白い。逆に、地図を見た感じからその道路を取り巻く地形を推測できるようにもなるので、ルート計画の際にも役に立つものだ。
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